何気ない朝の習慣が不運を呼ぶ!朝にコーヒー〇〇もNG!?

朝起きてから無意識のうちに毎日やっていることのなかに、運気を下げることがあるかも?毎日のことなので、その悪影響は積もり積もってどんどん大きくなっていくと思うと、ちょっと怖~い!!

風水のある先生に、「不運を呼ぶ朝のNG風水」を教えてもらいました。

1日のスタートの運気の善し悪しは、じつは前日の夜に決まる
たいていの人は「1日は朝から始まる」と思っているよね?でも風水的には、じつは前の晩、就寝するときに翌日の運気が決まるんだよ。

寝るときには、明日のことを考えながら寝ること。明日やるべきことを朝から順を追って思い浮かべながら睡眠に入ると、心身ともに明日を迎える準備ができる。体も心も脳も、新しい1日に向かって準備万端ということだね。その状態で朝を迎えることが、いい運気をつかむんだよ。

寝るときは今日1日のいいことと、明日起こるいいことを思いながら寝よう。間違っても今日終わったことをウジウジ考えながら寝ちゃダメだよ。不運を翌日に持ち越すことになるからね。

不運を呼ぶ朝のNG風水
朝しがちなこんなことが、1日の運気を下げることに。

NG1.「あ~ぁ、今日も仕事か~」と言う


朝起きたときに、「今日も仕事か~、会社に行くのヤダな~」とか「なんかやる気出ないな~」などネガティブなことを言うのはNG。ネガティブな言葉は不運を呼びます。

NG2.寝室の窓をすぐに開けない
人は睡眠中に体内にたまった厄を吐き出すので、寝室には厄が充満しています。朝起きたら一番に窓を開けて運気と空気の換気をしましょう。

NG3.パジャマを着たまま朝食をつくる
パジャマには、睡眠中に体内から吐き出した厄がたくさんついています。厄のついたパジャマのままで朝食をつくると朝食に厄が入り、せっかく吐き出した厄をまた体内に取り込むことに。

NG4.洗面所でメイクをする


洗面所は厄を落とす場所なので、そこらじゅうに厄がついています。そこでメイクをしても、健康的で美しいメイクはできません。メイクを落とすのはOK。

NG5.朝食を食べない
朝食を食べないのは、その日1日の幸運を放棄しているようなもの。体によくないだけではなく、運気的にも最悪です。コーヒーだけもNG。栄養をきちんと摂らないと運気が逃げていきます。

まとめ
朝起きてからすることがルーティンになっている人は多いはず。そのなかに上にあげたNG風水があったら、即刻やめましょう。また太陽が昇る「東」という方位は午前6時をあらわすので、朝はできれば6時までに起床するとその日の運気がアップします。

 

 

それ、夜やったら金運が下がる! やってはいけないNG夜風水

夜の時間は、夕飯を食べて片づけて、お風呂に入って、少しテレビを見て……なんてやってるうちに、あっという間に寝る時間になってしまいます。毎日、ルーティンでやっていることのなかに、じつは金運を下げる行動があるかも!?
風水の第一人者Dr.コパに「やってはいけないNG夜風水」を教えてもらいました。


寝る前に愚痴るのは最悪のNG風水
風水では「1日の終わりは夢でしめる」ことがよしとされているんだね。だから、寝る前に愚痴を言うのは最悪のNG風水。マイナスの波動が家の中に起こって、寝ている間にその波動を体が吸収することになるからね。
夜、酔っ払って帰ってきた夫に、文句のひとつも言いたくなるところだけど、そこはグッと我慢。おもちゃを出しっぱなしのまま寝てしまった子どもに頭にきても、愚痴は禁物。寝る前に、夫から何か気に障ることを言われても、スルーしようね。
ベッドに入ったら、いいことだけを考えよう。好きなタレント、ドラマの胸キュンシーン、テレビで見たステキなレストランなど、幸せな気持ちで眠りにつくことが、運気を上げることになるからね。


まだまだある「やってはいけないNG夜風水」
主婦にとって、夜の時間はあっという間にすぎてしまうもの。無意識にやっていることが金運を下げていたら、大ショックです。こんなことをしていたら、すぐにやめましょう。


洗い物を翌朝に持ち越す
キッチンが汚れていると金運にダメージを与えます。「疲れたから明日の朝、洗えばいいや」と汚れた洗い物を放置して寝ると、金運が急降下します。洗い物を済ませてから寝ましょう。


浴槽にお湯をためたまま寝る
金運は湿気を嫌います。浴槽にお湯をためたまま寝ると、寝ている間に湿気が家の中にこもることになり、金運が逃げ出します。浴槽の栓を抜いてから寝るようにしましょう。


家計簿をつけながら「お金がない」と言う
夜、家族が寝静まったあと、ひとりで家計簿をつける人が多いようですが、「お金がない」と口にするのはNG。現実的にお金がなくても、口に出して言うことで、金運がますます遠ざかります。とくに夜寝る前は、「お金がない」というのはやめましょう。


暗い気持ちになるテレビを見る
最近、起こるできごとは暗い気持ちになることが多いですが、夜寝る前に暗いニュースやテレビドラマ、映画を見るのはNG。ネガティブな気持ちのまま寝つくと、金運を下げることになります。暗い気持ちになったときは、気持ちが落ち着く音楽を聴いたり、寝酒を飲むなど、気持ちを立て直してからベッドに入りましょう。

風水では、夜11時までに就寝することがよしとされています。いそがしい現代社会では、なかなか難しいことですが、早寝早起きが金運を上げるコツ。夜更かしするほど、NG風水をうっかりしがちなので、夜は早めに寝るように。

"貯まる人"と"貯まらない人"の食卓・冷蔵庫は何が違う!?

世の中には、そんなに頑張って節約しなくても貯蓄がとんとん拍子で増えている人と、頑張っているのに、残念ながらなかなか貯蓄が増えない人がいます。その違いはどこにあるのでしょうか?

お金が貯まる人と貯まらない人の習慣、行動パターン、考え方の違いから、貯まる理由と貯まらない理由を、全国の主婦を取材してお金に関する記事を数多く手がける村越克子さんが解説します。

夕飯はどうしてる? 


貯めてる人は、「夕飯はワンパターンでもOK」と考えます。レシピ本を見ながら凝った料理を作るのは大変なので、使い慣れた食材を使って、食べ慣れたわが家の定番メニューをルーティンすればよし。夕飯作りの負担が軽いから外食の誘惑に負けません。

一方、貯まらない人は、「一汁三菜」にこだわる人が多い傾向が。レシピ本やレシピサイトを見て献立をあれこれ考えますが、頑張り過ぎると負担が大きくなります。それで「あ~もう、今日は外食しよう!」となりがち。

スマホはどうしてる?


貯めている人は、「LINEと簡単な情報検索ができればいいから」と格安スマホに乗り換える人多数。

一方、貯まらない人は「通信速度が遅くなるのがイヤ」「格安スマホって、つながりにくんじゃない?」と大手キャリアにこだわります。結果、スマホ代が家計を圧迫することに。

保険はどうしてる?
貯めている人は、保険を見直して医療保険も生命保険も必要な保障に絞ります。「健康保険の高額療養費制度を利用すれば、医療費の自己負担分が抑えられるますから」と医療保険も必要最小限に。

一方、貯まらない人は、貯蓄があてにならないので「何かあると不安」と、保障をあれこれつける傾向に。月々の保険料の支払いのせいで貯蓄にまわせるお金が少なくなります。

夫のこづかいはどうしてる?
家計支出を見直す際に、貯めている人は、他の支出は削っても夫こづかいは減らしません。「こづかいを減らすと途中でたりなくなって、結局ズルズル渡すことになりますから」とむしろ多めに渡して、その代わり途中補充は一切なし。

一方、貯まらない人は、家計支出を見直す際に夫こづかいから減らそうとします。結果、こづかいがたりなくなるたびに、夫から補充をせびられて予算が崩れることに。

日用品のストックはどうしてる?


貯めている人は、日用品のストックを必要最小限しか持ちません。「それでも災害時のことを想定して、以前よりは多めにストックするようになりました」との声も。

一方、貯まらない人は、ドラッグストアで特売品を見つけるたびに買いだめ。安く買うことのはお得ですが、買いだめのせいで1カ月の日用品予算をオーバーしては元も子もありません。

レシートはどうしてる?


貯めている人は、買い物金額を家計簿に記入したらレシートは処分します。家計簿をつけるのは買い物したその日のうちか、週末にまとめてつけるなど決めているので、レシートがむやみ増えることはありません。

一方、貯まらない人は、家計簿をつけるタイミングが決まっていないことが多く、レシートがどんどんたまっていきます。

睡眠時間はどうしてる?
貯めている人は、お金を貯めるには健康が大事。睡眠は健康の要と考えるので、睡眠時間をたっぷりとり、早寝早起きで家事も仕事もテキパキとこなします。

一方、貯まらない人は夜更かし派が多数。夜なんとなくテレビを観たり、布団の中にスマホを持ち込んでチェックしたり。寝不足になって、家事や仕事がはかどらないことも。

冷蔵庫の中はどうなってる?
貯めている人は、次の買い物までに使い切れる量しか買わないので賞味期限切れの食材がありません。冷蔵庫の中が整とんされているので、使い忘れて食材をムダにすることもありません。買い物の前日は在庫一掃デーと決めて、すっからかんにする人も。

一方、貯まらない人は、冷蔵庫内の食材管理が苦手。賞味期限切れの食品やシナシナの野菜が出現して、食材をムダにしがちです。

どんな節約テクをやっている?
貯めている人は、ネットや雑誌で紹介されている節約テクで「いいな」と思ったものには、とりあえずチャレンジ。試してみて、自分に向いているものだけを続けて、向かないものはスッパリとやめます。

一方、貯まらない人は、「私には無理」「どうせ続かない」とやってみる前から諦めてしまうことが多いようです。

まとめ
貯まらない人がやっていることの中に「自分もやってるかも?」ということがあったら、少し変えてみてもいいかもしれません。貯まる人の習慣、行動パターン、考え方をマネすることが、貯まる人に変わる第一歩です。

足に○○で運気がアップ!

お風呂場風水で元気をチャージ!こんなときどうする?
 

疲れた日、イヤなことがあった日、気持ちがなんだか落ち着かない日、お風呂に入ると疲れが取れて気分転換できますよね?それって、風水的にもいい作用はあるのでしょうか?お風呂に入ると運気が上がったりするのでしょうか?


お風呂に入るとスッキリするのは厄が落ちるから
お風呂に入ることは、風水的には厄落としアクションなんだね。お風呂に入ると疲れがとれたり、気分がスッキリするのはお湯に浸かったり、体を洗って汚れが落ちたこともあるけど、入浴で「厄」が落ちたからでもあるんだよ。浴槽に浸かったり、シャワーで体を流したりするのは汚れを落とすだけではなく、「厄落とし」でもある。

石けんを使ってどんなに体の汚れを落としても、厄がついていたら疲れもとれないし、気分だってよくならない。入浴自体に厄落とし効果があるけど、コパがこれから、さらに効果的なお風呂の入り方を教えるからね。

とにかく疲れをとりたいとき

ぬるめのお湯に粗塩をひとつまみ入れるのが吉。塩には清めの働きがあるので、厄をスッキリ落とします。厄=ストレスが落ちて疲れがとれます。

歌を歌うのも吉。声を出すことで体内の厄を吐き出すことができます。

落ち込んで元気を取り戻したいとき
「元気=ガソリン」と考えると、入浴はガソリンを補給するのはなく、ガソリンが入っているタンクを洗うアクション。タンクの汚れを落として、補給したガソリンが濁らないようにするというわけです。

入浴の最後に両肩に粗塩をひとつまみずつちょんちょんと乗せ、シャワーで一気に流すとタンクの汚れ=厄がスッキリ落ちます。「元気=ガソリン」はお風呂から上がってから、運のいいものを食べてチャージしましょう。

イライラした気持ちを落ち着かせたいとき
思いっきり大きな声を出してグチりましょう。ただし口から出たグチが、自分の体につかないようにシャワーを浴びながらグチるのが吉。グチ=厄を出すことで気持ちがスッキリします。

夫とケンカしたとき

お風呂場は夫婦の愛情運を左右する場所でもあります。愛情運を上げるならピンク色のバスグッズ、夫の浮気を防止するならラベンダー色のバスグッズを使いましょう。ケンカの原因がお金のときは金運を上げる黄色のバスグッズが吉。

最近ツイてないと感じたとき
足の裏に粗塩をつけてすり込むようにしてもみほぐします。足の裏にたまった厄が出て行き、幸運が入ってきやすくなります。


お風呂に入ることは疲れをとったり、気持ちをリラックスさせる効果がありますが、風水的にも意味があります。入浴は厄落としアクションなので体から厄=ストレスが落ちて、心身ともにスッキリ。毎日お風呂に入って、その日の厄はその日のうちに落としましょう。

捨てるだけで金運UPするもの

風水学では、使っていない物や古びて朽ちた物、運が悪い日に使っていた物を「厄」と考えます。捨てるだけでよどんだ気が動き、幸運が舞い込むよ!捨てて開運し、金運UPするものを風水でおなじみDr.コパが紹介します。

 

 

 

 

 


運気を上げる捨て方
捨てた物はただのゴミではなく持ち主の厄を肩代わりしてくれた物!

白い紙に包んで塩をふりかける


長く愛用していた物には、持ち主の厄がついています。そのまま捨てると、厄=思いを物に残すことになるので、厄を落としてから捨てるのが風水のルール。厄を落とす力がある白い紙に包んで粗塩をふり、「今までありがとう」と感謝の言葉をかけて処分して。

ほかのゴミと交ぜない
ぬいぐるみ、人形、下着、靴など愛着のある物は「ありがとう」の気持ちを込めて、大切に送り出したいもの。他のゴミとは交ぜずに単体で袋に入れ、塩を振りかけて捨てましょう。住んでいる自治体のゴミ分別のルールを守るのも大切。

捨てたら開運1 使い切れないエコバッグ


買ったり、もらったりしてエコバッグが増えすぎていませんか?風水では、使っていない物=不要品は厄とみなすので、好きなデザインの物でもしまい込んだままだと、運気を下げるアイテムになってしまいます。用途を見つけて使うか、手放すのが正解です。

捨てたら開運2 かかとが減った靴


「足もとを見る」という言葉があるように、靴はその人の運気を表します。かかとがすり減った靴をはいている人には、金運も幸運も近づきません。かかとを修理する手間やお金をかけてまではく気がしない靴は、潔く処分。捨てることで厄をはらうことができます。

捨てたら開運3 使い古したタオル


タオルで手や顔、体を拭くと、水けと一緒に体についた厄も拭き取ることになります。タオルについた厄は洗濯して日に干すことでその都度落ちますが、長く使っているとしみ込んで落ちなくなってきます。ゴワつきが気になったら処分のタイミング。タオルも運気も新品を。

捨てたら開運4 嫌なことがあった日に身につけていた服
仕事の失敗、対人トラブルetc.……嫌な日に着ていた服は運の悪い服。高かった物でも、思い切って処分しましょう。クローゼットに入れておくと、ほかの服にも不運がうつってしまいます。

捨てたら開運5 生地やゴムが伸びきったブラとショーツ


ヨレヨレのブラとショーツは、女も運気も下げます。肌に直接触れる下着には着ている人の運気を直撃するので、着古した下着はさっさと処分。ただし、いいことがあったときにつけていた物は、「勝負下着」として大切に保管して吉。

捨てたら開運6 1年以上持っているお守り、お札、破魔矢


お守りやお札の有効期限は基本的に1年。破魔矢や持ち帰ったおみくじも同じです。1年経過した物は年末や初詣のときに神社やお寺で、おたき上げしてもらいましょう。ため込んだお守りがゴチャゴチャになっていると、心がモヤモヤしたり、迷いが増えます。

捨てたら開運7 使い古した枕カバーやシーツ、寝具類


人は睡眠中に体内から厄を吐き出します。そのため枕カバーやシーツ、掛けぶとんカバー、ふとんには厄がたくさんついています。洗濯をしたり、ふとんを干すことである程度落ちますが、落ち切らなかった厄がたまっていくことに。カバー類もふとんも定期的に買い替えましょう。

 


5万円の財布を何年も使うより5000円の財布を3年で買い替えて。3年以上使った財布は金運が下がり、お金が入ってきません。なお、財布には「お金の記憶」が宿っているので捨てないで。北側にある部屋に保管すると家に金運を招いてくれます。

【替えたら開運】3年以上使った財布は替えよう。ただし捨てずに保管が吉